- コインチェックで口座開設をしたい
- 仮想通貨デビューしたい
上記の悩みが解決します。
私もコインチェックを利用して、NFTやブロックチェーンゲームを遊んでいます。
当記事では、コインチェックの口座開設の手順を、画像付きで紹介しています。
この記事を読んで、口座開設して仮想通貨投資家・NFTデビューして時代の最先端の人間になりましょう!
コインチェックで失敗しない口座開設5STEP
- 公式サイトへアクセス
- メアドとパスワードを作成して申請
- 電話番号認証をする
- 二段階認証を設定する
- 本人確認書類を提出する
ラクに簡単に口座開設をしたい人は
Web版のコインチェックで口座開設しましょう
コインチェックを始めるために、すぐにアプリをインストールするのはNGです。
アプリは手間がかかってしまいますし、Web版の方が簡単に口座開設できるからです。
Web版で口座開設をした後にアプリをインストールしましょう。
それでは口座開設していきましょう!
STEP1公式サイトへアクセス
まずは口座開設をするために公式サイトへアクセスします
>>コインチェック
アクセスしたら、緑のボタンの「口座開設(無料)はこちら」をクリックしてください。
STEP2メアドとパスワードを作成して申請
メールアドレスとパスワード、reCAPTCHAにチェックを入れて会員登録をします。
そうすると、登録したメールアドレスに認証メールが送られてきます。
STEP3電話番号認証をする
次に電話番号を認証します。
「人型のマーク」→「電話番号認証」を選択します。
SMS送信をして、受信した認証コードを入力して完了です。
あともう少しです!
STEP4二段階認証を設定する
セキュリティを向上させるために二段階認証を設定します。
「設定マーク」→「2段階認証」→「設定する」をクリック。
そうすると、メールが送られてくるのでURLをクリックします。
次にグーグル認証アプリをインストールします。
上記からアプリをインストールできます。
認証アプリのカメラで、表示されているQRコードを読み込んでください
1分に1回生成される数字が変わるので
セキュリティもしっかりできますね!
STEP5本人確認書類を提出
最後に本人確認を行います。
「人型のマーク」→「本人確認」をクリックします。
「重要事項の承諾」でてくる人は
チェックを入れよう!
こちらの画面の「アプリが使えない。現住所記載の書類をお持ち出ない方はこちら」をクリックしてください。
アプリで登録すると手間がさらにかかってしまうので
Web版ですることをオススメします
アプリ版を使いたい人は、Web版の登録を終わった後に登録するとラクです。
- 基本的な個人情報を入力
- 本人確認書類の写真を提出
- 自分と書類のツーショットを提出
私は免許証を提出しました。
使える本人確認書類は下記の通りとなっています。
- 運転免許証
- 運転経歴証明書(交付年月日が平成24年4月1日以降のものに限定されます)
- パスポート(顔写真のあるページと住所のページをご提出ください)
- 住民基本台帳カード
- 個人番号(マイナンバー)カード
- 在留カード
- 特別永住者証明書
本人確認が完了すると、「本人確認完了」のメールが届き、ハガキが発送されます。
ハガキを受け取り、コインチェック側が確認できると
取引できるようになります。
大体1~2日ほどです
まとめ
口座開設お疲れ様でした
最近NFT・仮想通貨の注目が増加しています。
始めた人から先行者利益を得ています。
無料で口座開設できるので、始めましょう!
>>コインチェック
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