悩み
- 元素騎士のNFTをメタマスクにも反映させたいけどやり方がわからない
- OpenSeaNFTからメタマスクへ反映させる方法はなに?
上記の悩みが解決します。
メタマスクへNFTを反映させることは、かなり簡単です。
しかし、経験が無いと難しく感じますよね。
私もそうでした!
この記事を読みながらすると、たった4ステップでメタマスクへNFTを反映させることができます。
手順
- Polygonscanで自分のアドレスを調べる
- 元素騎士からNFTが届いているか確認する
- コントラクトアドレスとトークンIDを控える
- メタマスクに控えた文字を入力
それでは頑張っていきましょう!
手順①Polygonscanで自分のアドレスを調べる
まずPolygonscanで自分のメタマスクアドレスを調べます。
検索して出てくるページは過去の取引履歴を確認することができます。
そのあと少し下に行くと、「ERC-721 Token Txns」と表示されている欄があるのでクリックします。
手順②元素騎士からNFTが届いているか確認する
「ERC-721 Token Txns」の欄を見てみると、元素騎士からNFTがエアドロップされていれば表示されています。
手順③コントラクトアドレスとトークンIDを控える
元素騎士からエアドロップされていることが確認できたら、
- コントラクトアドレス
- トークンID
を控えます。
トークンIDの所をクリックすると詳細ページに進みます。
ここに表示されている、コントラクトアドレスとトークンIDをコピーしてメタマスクに反映してやれば任務完了です。
手順④メタマスクに控えた文字を入力する
コントラクトアドレスとトークンIDを控えることができたら、メタマスクに反映していきます。
まず、メタマスクのウォレットチェーンが「ポリゴンチェーン(MATIC)」であることを確認してください。
確認したら、メタマスクのNFT欄の「NFTを追加」または「NFTをインポート」を押す。
先ほど控えておいた、コントラクトアドレスとトークンIDを入力すると、元素騎士のNFTがメタマスク上でも反映されます。
少しUIの反応が遅いので、ゆっくり進めてください
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まとめ
今回は、元素騎士NFTをメタマスクへ反映させる方法を紹介しました!
経験したことがないと難しく感じますが、やってみると意外と簡単です。
手順
- Polygonscanで自分のアドレスを調べる
- 元素騎士からNFTが届いているか確認する
- コントラクトアドレスとトークンIDを控える
- メタマスクに控えた文字を入力
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